大田区で腰痛にお悩みの方から、よく聞かれる疑問があります。「腰が痛いときは、なるべく動かない方がいいのでしょうか?」「痛くても歩いた方がいいのでしょうか?」
「横になって休んでいた方が早く楽になるのでしょうか?」
腰痛が出ると、普段なら何気なくできる動作にも不安を感じてしまいます。
立ち上がる、歩く、洗顔する、料理をする。
こうした何気ない動作をするたびに腰が気になり、できるだけ動かないようにしている方もいらっしゃると思います。
反対に、身体を動かした方がよいと聞いて、痛みを我慢しながら散歩やストレッチを続けている方もいるかもしれません。
では、実際にはどうすればよいのでしょうか?
実は、腰痛があるときに大切なのは、無理に動くことでも、必要以上に安静にすることでもありません。
今の身体の状態に合わせて、休む時間と動く時間を調整することが重要です。
今回は、大田区・久が原整体院が、腰痛のときに安静にするべきか、動いた方がよいのかという疑問について、海外の医学研究や世界的なガイドラインも参考にしながら詳しく解説します。
腰痛があるときは安静にした方がいいの?
腰が痛いとき、横になったり、椅子に座って休んだりすると、楽に感じることがあります。
これは決して悪いことではありません。
痛みが強いときには、身体を無理に動かさず、楽に感じる姿勢で休むことも必要です。
ただし、ここで区別しておきたいことがあります。
それは、次の2つです。
① 必要な休息
痛みが強くなったときに作業を中断し、楽な姿勢を取る。身体の状態が落ち着くまで無理をせず休む。
② 必要以上に動かない生活
痛みが不安で、一日中横になったまま過ごしたり、必要な生活動作まで避け続けたりする。
この2つは同じではありません。
必要な休息は身体を守るために大切ですが、長期間にわたって身体をほとんど動かさない生活が続くと、筋力や身体機能が低下する可能性があります。
また、動く機会が減ることで、日常生活に戻るときに以前より負担を感じる場合もあります。
腰痛があるからといって、ずっと寝ていなければならないというわけではありません。
休むことは大切です。しかし、休むことと、身体をまったく動かさないことは別に考えましょう。
世界の研究では「安静」と「活動」をどう評価している?
腰痛があるときに、ベッドで休むべきか、それとも普段の活動を続けた方がよいのか。
このテーマについては、以前から多くの研究が行われています。
特に参考になるのが、医学研究をまとめるCochraneのシステマティックレビューです。
急に腰が痛くなった場合の研究
Cochraneのレビューでは、急性腰痛の方を対象に、ベッドで安静にするよう助言した場合と、痛みに合わせて活動を続けるよう助言した場合が比較されています。
その結果、急性腰痛では、長期間ベッドで休むことを勧めるよりも、無理のない範囲で活動を続けるように助言する方が、痛みや日常生活の機能に小さな改善をもたらす可能性が示されました。
ただし、坐骨神経痛を伴う方では、両者の違いは小さいという結果でした。
また、これは活動すればするほどよいという意味ではありません。
研究で比較されているのは、ベッドで長時間休むことと、痛みに合わせて活動を続けることです。
痛みを我慢して無理に運動することを推奨するものではありません。
Cochrane「Advice to rest in bed versus advice to stay active for acute low-back pain and sciatica」
慢性的な腰痛の場合
一方、腰痛が長く続いている場合には、さらに違った考え方が必要です。
世界保健機関(WHO)は、慢性一次性腰痛に対して、身体の状態に合わせた運動、教育、セルフケアなどを組み合わせることを重視しています。
また、英国のNICEのガイドラインでも、通常の日常活動を可能な範囲で続けることや、その人に合わせた運動が示されています。
慢性的な腰痛では、痛みそのものだけでなく、動く機会の減少、身体機能、睡眠、心理的な負担、仕事や家庭環境なども関係することがあります。
そのため、特定の動作をすべて避けるのではなく、現在できる活動を確認しながら、少しずつ生活の中で身体を使っていくことが重要です。
急な腰痛でも、長く続く腰痛でも、基本になるのは痛みに合わせた活動量の調整です。ただし、すべての人に同じ方法が適するわけではありません。
腰痛があるとき、動くことが大切なのはなぜ?
私たちの身体は、日常生活の中で動くことによって機能を維持しています。
歩く、立つ、座る、身体を曲げる。
こうした動作には、筋肉、関節、神経、心肺機能など、さまざまな仕組みが関わっています。
身体を動かす機会が減ると、これらの働きを維持する機会も少なくなってしまいます。
例えば、長い間横になって過ごす生活が続くと、次のような変化が起こる可能性があります。
- 太ももやお尻の筋肉を使う機会が減る
- 立ち上がる動作が負担に感じられる
- 歩くときに疲れやすくなる
- 身体全体の活動量が低下する
- 普段の家事や仕事に戻りにくくなる
ただし、これは長期的に活動が大きく減った場合の一般的な考え方です。
腰痛が出た直後に一時的に休むことまで問題だという意味ではありません。
また、身体を動かすことには、筋肉や関節を使う機会を保つという意味だけでなく、日常生活を維持するという大切な意味もあります。
腰が痛いからといって、外出や趣味、仕事、家事をすべて諦める必要はありません。
今の状態に合わせて、できることから続ける考え方が重要です。
大切なのは「頑張って動く」より「活動量を調整する」こと
ここが、今回の記事で最も大切にしてほしい部分です。
身体を動かした方がよいと聞くと、痛みを我慢して散歩したり、筋トレやストレッチを始めたりする方がいらっしゃいます。
しかし、活動を続けることと、無理をして身体を使うことは違います。
例えば、普段なら買い物に出かけて、家事をして、掃除もしていた方が、腰痛を感じている日に同じ量の活動を続ける必要はありません。
その日の身体の状態に合わせて、活動の内容や量を調整してみましょう。
活動量を調整するための考え方
① その日の身体の状態を確認する
朝起きたとき、腰の痛みはどの程度なのか。立ち上がったとき、歩いたときにどう感じるのかを確認します。
② その日の活動を選ぶ
すべての家事を一度に終わらせようとせず、必要なことから取り組みます。重い荷物を持つ作業などは、状態に合わせて後回しにする方法もあります。
③ 動いた後の変化を確認する
身体を動かしたあとに、痛みがどのように変化したかを確認します。強い痛みが増したり、動きにくさが明らかに強くなったりする場合は、活動内容を見直しましょう。
④ 翌日の状態も振り返る
その日の活動だけで判断せず、翌朝の腰の状態も確認します。前日の活動量が多すぎなかったかを振り返る材料になります。
このように、身体の反応を確認しながら、活動量を少しずつ調整していきます。
活動量は多ければよいというものではありません。今の身体に合った量を見つけることが大切です。

腰痛がある日の仕事・家事・外出はどうすればいい?
腰痛があるときは、日常生活のすべてを中断する必要はありません。
ただし、普段と同じ量をこなそうとすると、身体に負担が集中する場合があります。
ここでは、よくある生活場面ごとに、活動量を調整する考え方を紹介します。
デスクワークをするとき
腰が痛いときでも、仕事で座っている時間をゼロにすることは難しい場合があります。
その場合は、一つの姿勢に長時間固定しないことを意識してみましょう。
例えば、座る位置を変える、背もたれを使う、無理のない範囲で立ち上がるなど、身体の状態に合わせて姿勢を変えることができます。
長時間座ったあとに腰がつらくなる方は、次の記事も参考にしてください。
立ち仕事をするとき
立ち仕事では、同じ場所に立ち続ける時間が長くなることがあります。
腰がつらいときは、可能な範囲で身体の向きを変えたり、足の位置を変えたり、短い休憩を取り入れたりしてみましょう。
無理に背筋を伸ばし続ける必要はありません。
身体を固めず、負担が集中しないように工夫することが大切です。
家事をするとき
掃除、洗濯、料理などの家事は、前かがみや立ちっぱなしの姿勢が続くことがあります。
腰がつらい日に、すべてを一度に済ませようとする必要はありません。
例えば、洗濯物を干す作業と掃除を別の時間にしたり、途中で座って休憩したりする方法があります。
また、床にある物を拾うときや荷物を扱うときは、腰だけで無理に身体を曲げず、股関節や膝も使って動作を調整してみましょう。
散歩や外出をするとき
腰痛があると、歩くこと自体が不安になる方もいます。
しかし、外出をすべて避ける必要があるとは限りません。
普段より短い距離にする、坂道を避ける、途中で休める場所を確認するなど、その日の状態に合わせて計画を調整する方法があります。
歩いている途中で痛みが強くなる場合は、無理に距離を延ばさず、身体を休ませましょう。
買い物をするとき
買い物は、歩くことだけでなく、荷物を持つ、棚に手を伸ばす、商品を選ぶなど、さまざまな動作が組み合わさっています。
腰がつらい日は、買い物の量を調整したり、荷物を左右に分けたり、重い物を一度に持たないようにしたりする工夫もできます。
普段と同じ量を無理にこなそうとせず、その日の身体に合わせて行動しましょう。
腰痛がある日の生活は、何もかもやめるのではなく、作業を分けたり、休憩を入れたりして負担を調整することがポイントです。
腰痛があるときに避けたい5つの行動
① 痛みを我慢して普段どおりの作業を続ける
腰が痛いのに、いつもと同じ仕事や家事をすべて終わらせようとすると、身体への負担が増える場合があります。
その日の状態に合わせて、作業の量や順番を調整しましょう。
② 何日もほとんど動かず過ごす
痛みが不安だからといって、必要な動作まで避け続けるのはおすすめできません。
身体の状態が落ち着いてきたら、できる範囲で日常の動きを少しずつ戻していきましょう。
ただし、強い痛みがあるときに無理に動かす必要はありません。
③ 調子がよい日に活動を一気に増やす
昨日は痛みが強かったのに、今日は楽になった。
そのような日には、まとめて家事を済ませたり、長時間外出したりしたくなるかもしれません。
しかし、身体の状態が少し楽になったからといって、急に活動量を大幅に増やす必要はありません。
少しずつ活動を戻していくことが大切です。
④ 痛みを我慢してストレッチを続ける
腰痛にはストレッチがよいと思い、痛みを感じながら無理に伸ばしている方もいます。
しかし、すべてのストレッチが今の身体に合うわけではありません。
鋭い痛みが出る場合や、終わったあとに明らかに痛みが強くなる場合は、いったん中止して方法を見直しましょう。
⑤ 痛みの出方だけで原因を決めつける
前かがみで痛いから、腰の筋肉だけが原因だ。
歩くと痛いから、脚の筋力だけが問題だ。
このように、一つの症状だけで原因を決めることはできません。
痛みの出方は、身体の状態を考えるための大切な情報ですが、原因を特定するには、ほかの情報も必要です。
痛みが出る動作、身体全体の動き、日常生活、これまでの経過などを合わせて考えることが大切です。
自宅でできる無理のない身体の動かし方
腰痛があるときは、難しい運動を頑張る必要はありません。
まずは、生活の中で身体を自然に動かす機会を作ることから考えてみましょう。
工夫① 身体の向きを変える
同じ向きで長時間座っているときは、身体の状態に合わせて座り直したり、足の位置を変えたりしてみましょう。
一つの姿勢にこだわらず、楽に感じる姿勢をいくつか使い分けることができます。
工夫② 室内を無理のない範囲で歩く
歩くことができる状態であれば、家の中を少し移動するなど、身近な活動を取り入れてみましょう。
長い距離を歩く必要はありません。
身体の反応を見ながら、無理のない範囲で行います。
工夫③ 椅子からゆっくり立ち上がる
立ち上がることができる状態であれば、足を床につけ、身体を少し前に傾けながら、ゆっくり立ち上がってみましょう。
反動をつけたり、勢いよく腰を伸ばしたりする必要はありません。
痛みが強くなる場合は無理に繰り返さないでください。
工夫④ 呼吸を止めずに身体を動かす
動作をするときに、無意識に息を止めて身体を固めていないか確認してみましょう。
強く力を入れすぎず、自然に呼吸しながら身体を動かすことを意識します。
これらは、腰痛を治すための特別な運動ではありません。
日常生活で身体を動かす機会を保つための工夫です。
無理に筋トレやストレッチを始める前に、まずは普段の生活の中で、身体を動かす機会を少しずつ保つことから考えてみましょう。
腰痛が長引く場合は、身体全体の状態も振り返る
腰痛が長く続いている方は、痛みが出る場所だけでなく、普段の身体の使い方も振り返ってみましょう。
腰の周囲には、骨盤、股関節、腹部の筋肉、背中の筋肉など、身体を支えるためのさまざまな組織があります。
歩くときには股関節や脚が動き、立ち上がるときには骨盤や太ももの筋肉などが協調して働きます。
こうした動きは、それぞれが独立しているわけではありません。
そのため、腰痛があるときには、次のような点も確認してみましょう。
- 腰だけで身体を動かそうとしていないか
- 股関節を使った動作ができているか
- 左右の脚に体重をかけるときに違いがないか
- 長時間同じ姿勢が続いていないか
- 仕事と休息のバランスが崩れていないか
- 睡眠や日常生活の活動量が変わっていないか
もちろん、これらに当てはまるからといって、必ず腰痛の原因になるわけではありません。
あくまで身体全体の状態を理解するための確認ポイントです。
腰痛が長く続いている方はこちらの記事も参考にしてください。
久が原整体院では身体全体の動きを確認します
久が原整体院では、腰痛についてお話を伺う際、腰の痛い場所だけでなく、姿勢や重力線、骨盤、股関節、背骨など、身体全体の動きを確認することを大切にしています。
例えば、次のような点に目を向けています。
- 立っているときの姿勢や重心
- 座った状態から立ち上がる動作
- 前かがみや身体をひねる動作
- 骨盤や股関節の動き
- 歩行時の身体全体のバランス
- 日常生活で腰に負担を感じる場面
同じ腰痛でも、身体の状態や生活環境は一人ひとり異なります。
当院では、強く身体をひねったり、無理な力を加えたりする施術は行いません。
お話を伺い、身体全体の動きを確認したうえで、状態に合わせた施術方針を検討しています。
また、施術だけでなく、自宅での身体の使い方や、無理のない活動の仕方についても必要に応じてお伝えしています。
腰痛への対応は、施術を受けることだけで完結するものではありません。日常生活での動き方や休み方まで含めて考えることが大切です。

大田区・久が原周辺で腰痛にお悩みの方へ
腰痛があるときは、安静にすることと身体を動かすことのバランスが大切です。
痛みが強いときには無理をせず、身体が落ち着く姿勢で休みましょう。
そのうえで、身体の状態が許す範囲から、少しずつ日常生活の動きを取り戻していくことを考えてみてください。
大田区・久が原整体院では、腰の痛みだけでなく、姿勢や重力線、骨盤、股関節、背骨などを含めて身体全体の動きを確認しています。
腰痛でお困りの方、身体の使い方や日常生活での負担が気になる方は、当院の腰痛専門ページもご覧ください。
ぎっくり腰の後の過ごし方や仕事復帰についてはこちら。
ご相談・ご予約は公式LINEからどうぞ。
腰痛と安静・活動についてよくある質問
Q.腰痛がある日は一日中寝ていた方がいいですか?
痛みが強いときに休むことは大切ですが、一日中横になり続ける生活を長く続ける必要があるとは限りません。身体の状態に合わせて、できる範囲から日常の動きを戻していく考え方が重要です。
Q.腰が痛くても散歩した方がいいですか?
身体の状態によって異なります。歩くことで痛みが強くなる場合は無理をしないでください。歩ける状態であれば、普段より短い距離や無理のない速度から考える方法があります。
Q.腰が痛いときはストレッチをした方がいいですか?
ストレッチがすべての腰痛に合うわけではありません。痛みを我慢して続ける必要はなく、鋭い痛みや強い違和感が出る動作は中止して見直しましょう。
Q.仕事を休んだ方がいいですか?
仕事の内容や腰痛の程度によって異なります。立ち仕事、力仕事、デスクワークでは身体への負担が違います。休むかどうかだけでなく、作業内容や勤務時間を調整できるかも考えてみましょう。
Q.腰痛が少し楽になったら、普段どおり動いてよいですか?
痛みが楽になってきたことは一つの目安になりますが、いきなり以前と同じ活動量に戻す必要はありません。身体の反応を見ながら、できることを段階的に増やしていくことが大切です。
まとめ|腰痛がある日は休むことと動くことのバランスを考えよう
腰痛があるときには、身体を休ませることも、無理のない範囲で身体を動かすことも大切です。
今回の重要なポイントを整理します。
- 痛みが強いときには無理をせず休む
- 休むことと長期間動かないことは別
- 身体の状態に合わせて活動量を調整する
- 仕事や家事は一度にまとめず分けて行う
- 動いた後と翌日の状態も確認する
- 痛みを我慢したストレッチや運動は避ける
- 腰だけでなく身体全体の動きにも目を向ける
腰痛があるときの正解は、無理に動くことでも、ずっと安静にすることでもありません。今の身体に合った休息と活動のバランスを見つけることです。
大田区・久が原周辺で腰痛にお悩みの方は、まずは自分の身体の状態と日常生活での動き方を振り返ってみてください。
久が原整体院では、痛みのある場所だけでなく、身体全体の動きを確認しながら、一人ひとりに合わせた施術方針を大切にしています。
参考文献・参考情報
- World Health Organization(WHO)
Low back pain
腰痛の特徴、セルフケア、身体活動、睡眠、仕事や生活への復帰について。 - World Health Organization(WHO)
Guideline for non-surgical management of chronic primary low back pain(2023)
慢性一次性腰痛に対する教育、運動、セルフケアなどの総合的な管理方法について。 - Dahm KT, Brurberg KG, Jamtvedt G, Hagen KB.(2022)
Advice to rest in bed versus advice to stay active for acute low-back pain and sciatica
急性腰痛に対するベッド上安静と活動継続の助言を比較したCochraneレビュー。 - Rizzo RR, Cashin AG, Wand BM, et al.(2025)
Non-pharmacological and non-surgical treatments for low back pain in adults: an overview of Cochrane reviews
急性・慢性腰痛に対する運動療法、活動継続、複合的な介入などを検討したCochraneレビューのまとめ。 - National Institute for Health and Care Excellence(NICE)
Low back pain and sciatica in over 16s: assessment and management
通常の活動の継続、セルフマネジメント、本人の状態に合わせた運動などについて。 - 厚生労働省
腰痛予防対策
仕事や日常生活での身体の負担を減らす方法、姿勢の変更、休憩などについて。
※この記事は一般的な情報提供を目的としています。新たに排尿・排便の異常、股の間の感覚低下、脚の急な筋力低下、強い外傷後の腰痛などが現れた場合は、通常のセルフケアだけで対応せず、速やかに救急を含む医療対応を優先してください。





