
洗濯カゴから衣類を取り出すときに腰が痛い。
高い位置に洗濯物を干そうとすると、腰を反らすのがつらい。このようなお悩みはありませんか?洗濯は毎日の生活に欠かせない家事のひとつです。特別に重い物を持つわけではなくても、洗濯物を取り出す、持ち運ぶ、干す、取り込むといった動作が繰り返されます。洗濯中の腰痛は、腰だけでなく、身体の動かし方や作業環境も見直すことが大切です。今回は、洗濯物を干すと腰が痛くなるときに考えられる要因と、日常生活で取り入れたい工夫について、大田区・久が原整体院の視点から解説します。
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洗濯物を干すと腰が痛くなるのはなぜ?
1.洗濯カゴから衣類を取り出す動作
洗濯カゴが床に置かれていると、衣類を取り出すたびに身体を前に倒すことがあります。
さらに、洗濯物がたくさん入っている場合は、カゴを持ち上げる動作も加わります。
前かがみの姿勢や、身体をひねりながら物を持つ動作が繰り返されると、腰に負担を感じることがあります。
2.高い位置に洗濯物を干す動作
物干し竿が高い位置にあると、腕を上げたり、背伸びをしたり、腰を反らしたりすることがあります。
身体の動きが十分に連動しない状態で、腰だけを反らして作業していると、腰に違和感が出る場合があります。
ただし、腰を反らす動作が痛いからといって、必ずしも「反り腰」が原因とは限りません。
3.同じ姿勢や動作を繰り返している
洗濯物を一枚ずつ干す作業では、同じような姿勢や動作を繰り返します。
短時間であっても、腰を曲げた姿勢や身体をひねる動作が続くことで、疲労や痛みを感じることがあります。
腰痛の原因を、単純に「腰の筋肉が弱い」「骨盤がゆがんでいる」と決めつけることはできません。
痛みが出る動作、身体の動き、症状の経過などを確認することが重要です。
洗濯中の腰への負担を減らす5つの工夫
1.洗濯カゴを床に置きっぱなしにしない
洗濯物を取り出すたびに深く前かがみになる場合は、洗濯カゴを台の上に置くなど、取り出しやすい高さに調整してみましょう。
腰を曲げる回数や、深くかがむ動作を減らす工夫になります。

2.洗濯物を小分けにして運ぶ
洗濯物が大量に入ったカゴを一度に持ち上げるのではなく、量を小分けにして運ぶ方法もあります。
持ち上げる際は、荷物を身体から離しすぎず、急に腰をひねらないようにしましょう。
3.物干し竿の高さを調整する
高い位置に干すことがつらい場合は、物干し竿の高さを調整できないか確認してみましょう。
無理に背伸びをしたり、腰を大きく反らしたりする必要がない高さが目安です。
4.一度にすべて干そうとしない
腰がつらくなる場合は、洗濯物を一度にすべて干そうとせず、途中で休憩を挟んでみてください。
痛みが強くなる動作を無理に繰り返す必要はありません。
5.洗濯物をたたむときは椅子を利用する
洗濯物をたたむときに床へ座り、前かがみの姿勢が続いている方は、テーブルと椅子を利用する方法もあります。
身体に合った高さで作業することで、無理な姿勢を減らしやすくなります。

洗濯中の腰痛は、腰だけを見ればよいのでしょうか?
洗濯物を干すときの腰痛は、痛みのある場所だけを確認しても、十分に状態を把握できないことがあります。
身体を前に倒す動作、腰を反らす動作、腕を上げる動作など、複数の動きが関係しているからです。
久が原整体院では、腰だけに注目するのではなく、骨盤を身体の土台として考え、背骨や股関節などの動き、身体全体のバランスも確認していきます。
また、身体の状態を把握するために、必要に応じて動作や身体のテストを行います。
痛みが出る動作と、身体全体の動きを確認することが、状態を考えるうえで大切です。
※整体によってすべての腰痛が改善するわけではありません。症状や状態によっては、医療機関への相談が必要です。
こんな腰痛は医療機関へ相談しましょう
腰痛の中には、筋肉や関節の負担だけでは説明できないものもあります。
- 脚に強いしびれや力の入りにくさがある
- 排尿や排便に異常がある
- 発熱を伴う腰痛がある
- 転倒や事故のあとに強い痛みが出た
- 安静にしていても強い痛みが続く
- 痛みが長引く、または悪化している
このような場合は、整体を受ける前に医療機関へ相談してください。
特に、排尿・排便の異常や急な脚の筋力低下がある場合は、早急な受診が必要です。
大田区・久が原で洗濯中の腰痛にお悩みの方へ
洗濯物を干すと腰が痛い。
家事をしていると腰が重くなる。
腰を曲げたり、反らしたりする動作がつらい。
このようなお悩みが続いている場合は、痛みが出る動作や身体の状態を一度確認してみることも大切です。
久が原整体院では、身体の状態を確認しながら、腰だけでなく骨盤・背骨・股関節などの動きも含めて施術方針を考えています。
大田区久が原周辺で腰痛にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
参考情報
本記事は腰痛に関する一般的な情報提供を目的としています。個々の症状の診断や治療を行うものではありません。症状が強い場合や長引く場合は医療機関へご相談ください。





