ゴットハンドとはいったい何なのか?大田区久が原整体院の主張としては、ゴッドハンドと一般的に言われてるんですけども基本的には,一発で全ての症状治すこれをゴッドハンドという風に巷では騒がれてますがそうではありません。一発で何十年間の慢性疾患の痛みが治り再発しないって普通に考えておかしいわけです。
慢性疾患への対応は私も様々な動画で言ってるんですが指示どおりにしっかり動ける人の改善率は当院ではかなり高いです。
ゴッドハンドの解釈を勘違いしてしまう人の特徴としては、お金払ってるんだからあなたゴッドハンドと聞いてきたんだから私が何もしなくても来れば治るんでしょ?金を払えば治るんでしょ?
こういう方が当院には、たまに来られます(苦笑)。
私はゴッドハンドではありませんが当院で治らないものに関しては他の院に行っても治るはずがないと自負しています。

そして私どもの治療に関しては最高のものを提供すべく過去には年間何百万も使って様々なシークレットセミナーなどに行き自身で骨格模型を使い寝ずに練習しました。
ゴッドハンドと雑誌などで言われた先生がその後さまざまな批判を受けている・・そういった現状も存在するのです。
私は一人一人の患者さんを治癒に導くためメルマガを使ったり骨格模型を使ったりホワイトボードを使って説明したり LINE 等でお互いの信頼関係を築きそして治療にあたらせていただく、もうすでに患者さんと一緒に悩み苦しみ楽しみそういった覚悟はできております。
ゴッドハンドという甘い言葉に乗せられないようにしてください。

当院患者さんに一番初めに言うのが、私の言う簡単なアドバイスを実践すれば徐々に治っていきますよと言います。慢性疾患の原因て、その人の考えが習慣を作りそして疾患を作ったわけです。つまり習慣や依存が慢性疾患を引き起こすわけです。

当たり前ですが、例えば太ってる人が何で太ってるのかは、たくさん食べる習慣があるからなわけです。

それと一緒で病気になってるってのは悪い習慣があるから、それを治せるのがゴッドハンドって言うんです。決して治療技術が素晴らしいからだけで治るわけではありません。
例えばでぎっくり腰起こした後に3週間4週間経っても腰が痛いという場合は当院では一回で痛みがとれることはもちろんあります。痛みが取れるだけで痛みを起こした原因はとれませんが。】

しかし今まさにぎっくり腰を起こした状態で来たところでパパパッとその痛みが引くなんてことはありえません。その場合はそのぎっくり腰の状態を解除させます。そして私の言う通りに対応していただく、これでぎっくり腰の痛みは改善しないことは基本的にございません。

当院ではそれに対してお家でやっていただくとかそういったアドバイスをちゃんとします。

本当のゴッドハンドってのはしっかり患者さんを教育をし指導管理をして改善に導ける治療家のことを言います。それではアドバイスを実践していただくために何が必要なのか?

いくつかその患者さんに会った事項があります。それを納得いくように説明できるかという事です。

なぜその体操をしなければならないのか?そういった説明が患者さんが納得できるように説明できるかで治療家の本質が見えてきます。
私は患者さんが100%納得できるような説明を普段から練習し、治療にあたらせてもらってます。ゴッドハンドで治らなかったあなたはぜひ当院にご相談下さい。
その痛みの本当の答えがわかります。

LINEの画面をクリックしていただいてご相談ください。
もちろん相談は無料です。

ゴッドハンドとは・・インタビュー

三浦「ゴッドハンドって、よく聞くんですけど具体的な意味よくわからないんですが、そこのところからまず説明いただいてもよろしいでしょうか?」

「ゴッドハンドって聞いて何を想像されます?」

三浦「まずは何か金色で・・その手に触れると、病気が治るとか映画の世界だと思うんですけどまあそんな感じですかね。あと例えば料理の世界だと、その人が料理をすると何でも美味しくなるとかでしょうか」

「金色・・・なんかすごいイメージ持ってますね(笑)そう来るとは思わなかった。例えば誰も治せない病気を治せる人がゴッドハンドっていうふうに言われるんですけどもそのゴッドハンドっていうのは一体何なのかあまりにも漠然としてますよね。

「一番大切なのはその人の習慣が治ることでです。習慣が治らなければその疾患は治りませんよね。特に慢性疾患においては歩かないとか運動しないとかそう言ったのを変えてかなきゃいけないんですね。しかし、なかなか難しい。【しかも自分に合っていない体操しても悪化するので注意が必要です】それを導いていくことができる治療家が本来のゴッドハンドって言うんじゃないんですかね。」

三浦「なるほどそういうことなんですね。」

「例えば一回で治ったとしても、悪い状態が良い状態に変化しただけで、それを引き起こした原因がわからなければ、再発し、さらに悪い状態で再来院する方もいますからね。(笑)」

三浦「先生がおっしゃるゴッドハンドっていうのは、その先生だけでなくて患者さんの治療に対する姿勢とかそういうのも関係してくるっていうことなんでしょうか。」

「塾に行きますよねで有名な先生に教えてもらうために高いお金を出した。ただそれだけでは東大に行けませんよね。そこをよく考えてもらった方がいいですね。私の指示どおりにしっかり生活できる人は良くなりますけどもそうじゃない人は良くならない事が多いです。宿題をやってこない学生の成績が上がる事はなかなかありません。
結局上手い話はないという事です。【とはいえ私の出す課題は誰でも簡単にできるものなのですけどね。】

三浦「おっしゃる通りで、どんなに指導者が素晴らしくても生徒がその言う通りに必要なことをやらなければ結果は出ませんよね。ゴットハンドとは患者さんの疾患を2人3脚で治し、戻らないように指導していくということでよろしいんでしょうか。」

「それをするのに必要なのが、信頼関係というやつです。」

三浦「じゃあ信頼されるための行動とはいったい何ですか。」

「そうですね。信頼されるためには治せるって言うことが前提なんですよ。しかし治療を受けてみないと治るかどうかはわからないわけです。だんだん治っていき信頼関係ができることも良くありますが、治療を受ける前にある程度信頼関係を築く事ができれば一番良いわけです。

「例えば人を信頼するいろんなものを調べますよね。例えば【肩書き】【評判(口コミ)】ってのが一般的ですけど。これらはあくまでも他人の評価。大切なのはあなたの評価です。つまり【自分が本当に本当に納得いく一番最初の説明を受けることができるか】です。」

三浦「そうですよね。会った時の印象などもそうですが、例えば私が質問した時に的確に答えてくれる。
その説明の仕方とか、その納得できるような説明をしていただけるとかが重要です。ただ友達から良い評価をもらっている先生がいれば、それもやっぱり考慮に入れますが、自分の感覚というか考えが一番大切ですねはい。」

「だから結局ゴッドハンドというのは患者さん一人一人が決めるものであって世間が決めるものではないってことなんです。【ですから私は全力を尽くし、患者さん一人一人のゴッドハンドになる努力を惜しみません。】」

三浦「なるほど。ちょっと見方がかわりました。大多数からゴッドハンドと思われることよりも、一人一人のゴッドハンド・・・・今日は本当にありがとうございました」

まとめ

ゴッドハンドとは全力で患者さんのために
・説明
・信頼関係を築き
・治療
・アドバイス
・その後の質問に的確に応え

患者さんが2度とその疾患に悩まされないように導くことができ、一人一人の患者さんのにゴッドハンドと認められる存在という事です。

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