
「歩くと膝が痛い」「歩き始めに膝が痛む」「階段の上り下りがつらい」「膝の違和感がなかなか取れない」。
このようなお悩みはありませんか?
膝が痛いと、どうしても膝そのものに原因があると考えがちです。
もちろん、膝の関節や周囲の組織に問題が起きている場合もあります。
一方で、歩く動作には膝だけでなく、股関節・足首・腰なども関わっています。
大田区久が原の久が原整体院では、痛みのある部分だけを見るのではなく、
どのような動作で痛むのか、身体全体がどのように動いているのかを確認することを大切にしています。
歩くと膝が痛いのはなぜ?
歩行中の膝の痛みには、さまざまな原因が考えられます。
関節の変化、筋肉や腱など周囲の組織への負担、過去のけが、歩く量の変化など、
一つの理由だけでは説明できないこともあります。
1.膝の関節や周囲の組織に負担がかかっている
膝は、立つ・歩く・階段を上り下りするなど、日常生活の多くの動作で使われる関節です。
変形性膝関節症や、靱帯・半月板などの損傷、炎症などによって痛みが出ることがあります。
たとえば、歩き始めや立ち上がりで痛む、階段の上り下りがつらい、膝が腫れるといった症状は、
膝の状態を確認するうえで大切な手がかりです。
症状だけで原因を断定せず、必要に応じて医療機関で評価を受けることも重要です。
2.股関節や足首の動き、歩き方も関係する
歩くときには、股関節や膝、足首が連動して動きます。
痛みをかばって歩幅が小さくなったり、片側に体重をかけにくくなったりすると、
普段とは違う身体の使い方になることがあります。
そのため、膝の痛みを考える際には、膝の動きだけでなく、
股関節や足首の動き、左右の体重のかけ方、歩行時の身体の使い方なども確認する意味があります。
3.腰や身体全体の状態も確認したい
腰や神経が関係する状態では、脚に痛みやしびれが出ることもあります。
膝の痛みだと思っていても、実際には別の部位の問題が関係している場合があるため、
痛む場所だけで原因を決めつけないことが大切です。
膝だけを見て終わりにせず、痛みが出る動作、歩き方、股関節や足首の動き、腰の状態などを確認し、
身体全体の動きから負担につながる要素を考えます。
実際の症例:ゴルフの後、歩くのがつらいほど膝が痛くなった女性
以前、歩くと左膝が痛いというお悩みで、60代の女性が来院されました。
お話を伺うと、ゴルフをした際に左膝に違和感があり、
その数日後、電車内でよろめいた際に強い痛みが出て、歩くことが難しくなったとのことでした。
このような経過では、痛みが出る前に何があったのか、どの動作で痛むのか、
体重をかけられるか、膝の腫れや動きに変化があるかなどを整理することが大切です。
当院では、膝だけでなく、腰や股関節などの動きも含めて身体の状態を確認し、
施術後の生活で気をつけたいことや、自宅での対応についてもお伝えしました。
- 痛みが出る前の経緯を丁寧に確認する
- どの動作で痛みが出るのかを把握する
- 膝だけでなく、歩き方や関連する関節の動きも確認する
- 施術後も日常生活で気をつけたいことを理解していただく
※これは当院で経験した一症例であり、すべての膝痛に同じ経過や結果が当てはまるわけではありません。
強い痛みや腫れがある場合には、医療機関で原因を確認することが大切です。
膝に水がたまるとき、知っておきたいこと
膝に水がたまるというのは、膝関節の中の関節液が増え、腫れや張り、曲げにくさなどが起きる状態を指します。
関節液は本来、関節の動きを助ける役割を持っています。
ただし、膝に水がたまること自体が原因とは限らず、関節内の炎症やけが、関節の病気など、
背景にある問題を確認する必要があります。
また、「水がたまったから骨が離れて関節が緩む」「必ず捻挫しやすくなる」と一律に考えることはできません。
膝が急に腫れた、熱を持っている、強い痛みがある、体重をかけられないといった場合は、
自己判断で様子を見続けず、医療機関で評価を受けてください。
久が原整体院では、膝だけでなく身体全体の動きを確認します
膝が痛いとき、膝を重点的に確認することはもちろん大切です。
そのうえで、歩行という動作全体を考えるために、股関節や足首、腰、姿勢なども見ていきます。
久が原整体院では、痛い部分だけを施術して終わりにするのではなく、
身体の動きや普段の生活での負担を確認し、状態に合わせた施術を考えます。
- 痛みが出る動作や、来院までの経緯を確認する
- 膝の動きだけでなく、股関節・足首・腰の動きも確認する
- 立ち方や歩き方、体重のかけ方を確認する
- 必要に応じて骨格模型や図を使い、身体の状態を説明する
- 施術だけでなく、日常生活での注意点や自宅での対応を伝える

膝の痛みがあるからといって、必ず骨盤や腰やひざのみ原因があるとは限りません。
当院では、身体全体の動きを確認しながら、今の状態に合わせて対応を考えます。
歩くと膝が痛いとき、日常生活で気をつけたいこと
痛みを我慢して歩き続けない
歩くたびに痛みが強くなる場合は、無理をして距離を伸ばそうとせず、いったん休みましょう。
ただし、痛みがあるからといって、長期間にわたり自己判断で活動を極端に制限することもおすすめできません。
症状に合わせた活動量について、必要に応じて専門家に相談してください。
急に強く痛くなった場合は、無理に動かさない
転倒やひねりの後に強い痛みが出た、膝が急に腫れた、体重をかけられない場合は、
無理に歩いて確かめようとせず、医療機関で確認してください。
痛みが出る状況を記録する
「歩き始めに痛い」「しばらく歩くと痛い」「階段を下りるときに痛い」など、
どの場面で痛むかを記録しておくと、状態を説明するときに役立ちます。
痛む場所、腫れの有無、いつから始まったか、きっかけとなる動作も整理しておきましょう。
こんな症状がある場合は、まず医療機関へ
- 転倒やひねった後に、急に強い痛みが出た
- 膝が大きく腫れた、赤みや熱感がある
- 痛みが強く、立つことや体重をかけることが難しい
- 発熱を伴う膝の痛みがある
- 脚のしびれや力の入りにくさが進んでいる
- 安静にしていても痛みが続く、または症状が悪化している
こうした場合は、整体を受ける前に医療機関で原因を確認してください。
よくある質問
Q.歩くと膝が痛い場合、膝だけを施術すればよいのでしょうか?
痛みの原因や状態によって異なります。膝自体に問題がある場合もあれば、
股関節や足首の動き、歩き方なども確認したい場合があります。
当院では膝だけで判断せず、身体全体の動きを確認します。
Q.膝に水がたまっている場合でも整体を受けられますか?
膝に水がたまる背景には、炎症やけがなどが隠れていることがあります。
まず医療機関で原因や状態を確認することが大切です。
そのうえで、当院で対応できる範囲かを判断します。
Q.年齢のせいだから、膝の痛みは仕方ないのでしょうか?
年齢とともに関節の変化が起きることはありますが、年齢だけで痛みの原因や今後の経過が決まるわけではありません。
痛みが続く場合は原因を確認し、状態に合わせて対応を考えることが大切です。
Q.久が原整体院では、どのように身体を確認しますか?
痛みが出る動作やこれまでの経緯を伺い、膝だけでなく、歩き方や股関節、足首、腰などの動きも確認します。
必要に応じて骨格模型や図を使い、身体の状態を分かりやすく説明します。
歩くと膝が痛い。その悩みを久が原整体院にご相談ください
膝の痛みが続くと、散歩や買い物、旅行、趣味など、これまで普通にできていたことが負担になる場合があります。
「年齢のせいだから仕方ない」「膝だけが悪いに違いない」と決めつけず、
まずは痛みの出方や身体の状態を整理してみませんか。
久が原整体院では、膝だけでなく、股関節・足首・腰・歩き方など身体全体の動きを確認し、
一人ひとりの状態に合わせた施術と日常生活のアドバイスを大切にしています。
膝の痛みが強い場合や、腫れ・熱感・歩行困難がある場合は、先に医療機関で評価を受けてください。
そのうえで、身体の動きや日常生活での負担について相談したい方は、当院へご連絡ください。
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