大田区久が原整体院
院長の石山です。 
今日は、【歩くと痛いひざの痛み】なんですが、 
先日歩くとひざが痛いという事で来院された60代女性患者さん 
 
①ゴルフをした際に左ひざに違和感を感じる
②その数日後、電車の中でよろめいた際に左ひざ関節に激痛を発症し跛行(ビッコ引くこと)で来院
 
歩くと痛いひざの痛みの場合は 
ひざ内部で炎症が起きてよく言う【膝に水がたまる】状態になっていることがあります。 
 
ひざの水を減らすアドバイスをするんですが 
もっと怖いのはゴルフの時に腰や股関節などの関節のゆがみが作られた可能性が高いです。 
さらに、ひざに体重がかけられない状態が長く続くと、腰痛や股関節痛みなどを引き起こしたりすることもあります。
 
ですから歩くと痛いひざの痛みの場合はひざと腰の両方を治療する必要があります。   
ひざの中に水がたまると関節の中でひざが浮いた状態になり関節が緩くなってしまう   
 

(この関節液というのが増えることを【ひざに水がたまる】という。そしてひざの骨と骨が離れてしまいグラグラして、捻挫などをしやすくなる)

 
非常に捻挫しやすい膝になるわけです。 
 
ですから、今回の【歩くと痛いひざの痛み】で来院された患者さんがゴルフで違和感を感じた後電車でよろめいたくらいでひざの捻挫を発症してしまったわけです。 

歩くと痛いひざの痛み来院された患者さん
自身の歩くと痛いひざの痛みの原因をしっかり理解していただき大田区久が原整体の治療を受けひざの痛みがなくなった後の自宅での対応方法をアドバイスし 
という事になります。
 
歩けないことによる2次的な骨盤のゆがみも様々な変形や痛みの原因となりますので歩けないくらいの、ひざの痛みには注意が必要です。 
 
今回は、骨盤のゆがみとひざの怪我という事になりました。

大田区久が原整体ではあなたが二度とひざの痛みに悩まされないように全力でサポートします。
 
人間の体だけでなく全ての物事は物理学でしっかり紐解けますのでひざの痛みなどのお悩みで心もスッキリしたいあなたは是非大田区久が原整体の治療を受けてください。 
 
東京大田区久が原整体院
院長の石山でした。

歩くと痛いひざの痛みでつらいなら大田区久が原整体~まとめ

 
歩くと痛いひざの痛みで来院された60代女性患者さん
 
ゴルフのスイングの時にひざに違和感を感じ、その数日後電車の中で体勢を崩した際に歩けなくなるくらいのひざの痛み
 
大田区久が原整体に来院し 
ひざの水と他の関節のゆがみを5回ほど調整治療し膝が痛くなってしまったのかの原因と今後膝が痛くならないように指導して、もし膝が痛くなってしまったらどうすればよいのか? 
これを伝え治療は終了となりました。 
またゴルフ楽し楽しんでくださいね
Iさん^^
 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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